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YOSAPARK Rankaのよもやま話~第19回~

皆さんこんにちは!

 

宮崎県都城市でリラクゼーションサロン・妊活・マタニティケア・ボディケアを行っている

YOSAPARK Ranka、更新担当の富山です。

 

 

 

 

東洋医学の視点からみる妊活ケア

〜ツボと経絡で、身体の流れを整える〜


妊活という言葉が身近になった今。
「病院に通っているけれどなかなか成果が出ない」
「自然に身体を整えながら、授かる力を高めたい」
そんな想いを持つ方が増えています。

ここで注目されているのが――
東洋医学の妊活ケアです。


東洋医学が考える“妊娠しやすい身体”とは

 

東洋医学では、「気・血・水(き・けつ・すい)」のバランスが整うことで、
体は健康で安定した状態になると考えられています。

特に妊活において重要なのが、

  • 「血(けつ)」:子宮や卵巣へ栄養を運ぶエネルギー

  • 「気(き)」:生命活動そのものを支える力

  • 「水(すい)」:ホルモンバランスや体内の潤いを整える

 

この3つがスムーズに巡ってこそ、
体は本来持つ“授かる力”を発揮できるのです。

冷えやストレス、過労によってこの流れが滞ると、
月経リズムの乱れ、排卵の不安定、ホルモンバランスの崩れにつながります。
そのため、巡りを整えるケアが妊活には欠かせません。


‍♀️ ツボ押しと経絡で整えるリラクゼーション

 

東洋医学における「ツボ(経穴)」は、気や血の通り道“経絡(けいらく)”上にある重要なポイントです。

妊活ケアでは、以下のようなツボを優しく刺激して、
体の流れを整えていきます

ツボ名 場所 主な効果
三陰交(さんいんこう) 内くるぶしの上、指4本分 子宮や卵巣の働きを整える・冷え改善
気海(きかい) おへその下、指2本分 生命エネルギーを高める・疲労回復
関元(かんげん) おへその下、指3本分 子宮を温める・自律神経の調整
太衝(たいしょう) 足の甲、親指と人差し指の間 ストレス緩和・気の巡りを促す

 

これらのツボを指圧や温熱療法で刺激することで、
血流が良くなり、ホルモンバランスや自律神経の安定が期待できます。

また、経絡に沿ったリンパケアやリラクゼーションも効果的。
背中や腰、下腹部の経絡をゆっくりと流すことで、
心も体もリラックスし、深い呼吸とともに巡りが蘇ります。


“冷え”は妊活の大敵

 

東洋医学では、「冷え」はあらゆる不調の根源とされています。
特に妊活期は、下腹部や足元の冷えに注意が必要です。

・靴下の重ね履きや温熱パッドで“冷え対策”
・白湯や生姜湯など、体を内側から温める飲み物
・お風呂での温活(ぬるめの湯で20分)

日常の中でできる小さな工夫の積み重ねが、
体の芯から温まる“授かり体質”へと導いてくれます。


セラピストの視点から

 

妊活ケアを行う上で大切なのは、
「焦らせず、寄り添う」姿勢です。

東洋医学は“結果を急がない”療法。
毎回の施術で、少しずつ巡りが良くなり、
気持ちが穏やかになっていく――その積み重ねが大切です。

「心のリラックス」が体のバランスを整える最大の要因。
妊活ケアとは、**“心と体を同時に癒すセラピー”**なのです。


【まとめ】

 

東洋医学の妊活ケアは、
体の内側から“自然なリズム”を取り戻すことを目的としています。

ツボ・経絡・温め・呼吸――
どれもすぐに始められる、穏やかなサポート。

焦らず、自分の体と対話するように。
その一歩が、新しい命へとつながる準備になります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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